3つの特徴
期待を越えたサービス
1
自分だけのオリジナルスタイル
自分史をつくるタイミングは今や様々なシーンが考えられます。
セカンドライフに向けてこれまでを振り返る場合。結婚式など人生の門出のお祝いだったり。子供や孫に向けてファミリーヒストリーを綴るタイミングもあるでしょう。その如何なる場合でも物語は二つと無いオリジナルな記憶です。
私達はそれに相応しい自分史のカタチがあって然るべきだと考えています。
例えば《 その方辞書 》のような索引付きの自分誌。これまで書き溜めた文章の《 エッセイ集 》のようなもの。今の自分から過去の自分に向けた《 お手紙集 》だったり。
【らしさ】も伝わる自分誌を目指してます。
2
地域密着の併走スタイル
思い出を振り返るとき、場所の名前や地域がもつ雰囲気を共有できると楽しいものです。
我々はお客様の思い出を共有しながら、一緒に回想することにこだわっています。ですので自分誌AboutTIMEの営業範囲は担当ライターが地域感覚を理解できる静岡県の志太榛原地域周辺に限定しております。
可能な限り、お客様の暮らす場所で、お客様がリラックスできる環境でお話を伺うことで、思い出を振り返りしやすい状況を作ります。場合によっては思い出の場所や、懐かしのお店に同行してインタビューを行うこともあります。地域密着に限定しているからこそ出来ると自負しております。
3
パッケージプランの充実
特徴として推したいのは、パッケージされたプランのサービス内容です。
パッケージ内容には《家系図》《年表》《インタビュー》《動画サービス》が含まれております。これらはフリープランでオリジナル自分誌を作られた場合でも、基本的に変わりません。
また、今回は《家系図》だけ作りたい場合や、他の物は必要としないので、本格的に《動画》で自分史を作成したい場合などにもプロフェッショナルな動画クリエーターを手配致します。
まずは気軽に問い合わせ、ご相談くださいませ。
3つの
パッケージプラン
◉バリュー 家系図や知人へのインタビューを含んだお得なプラン
◉ベーシック ご自身ご家族のことに加え特集ページで余すところのないプラン
◉プレミアム お伝したいことが沢山ある方にオススメしている自由度が高いプラン
家系図作成
自分誌を作るには少しハードルが高いけれど
ファミリーヒストリー 家系図は調べてみたいお客様も多くいらっしゃいます。
家系図とは
家系図は、一族代々の系統が書かれたものです。日本の家系図は主に家督相続の継承の系統を表したものです。家系図があると自分のルーツを知ることができます。父母や祖父母くらいまではわかっていても、その先となると写真もなければ名前もわからない、という人も多いのではないでしょうか。家系図を作成すれば、自分の知らない先代の人たちや、その方たちと自分とのつながりを知ることができます。
まず最初に
家系図は自分でも作ることが出来ます。まず最初にすることは、どんな家系図にするかを決める必要があります。
・何系統の家系図を作るのか。
・誰を基準に作るのか
これを決めないことには途方に暮れることになります。家系図作成の基になるものとして真っ先に思い浮かぶのが戸籍謄本です。戸籍謄本を取り寄せる為にも、どんな家系図にするか決めるところからはじめましょう。
今がチャンス
現在の戸籍の保存期間は150年です。しかし、平成22年6月1日までは戸籍の様式によって保存期間が異なります。戸籍には明治19年式、明治31年式、大正4年式、昭和23年式、平成6年式とあります。明治19年式戸籍は2036年になると保存期間が満了してしまいます。つまり現在戸籍を取得すれば江戸時代のご先祖様までは知ることが出来るのです。なので詳しい家系図を作るのは今がラストチャンスといえます。
自作でも、お任せでも
より詳しい家系図のこと
知りたければ
家系図作成に関することはまずはご相談ください。
作成講座の依頼も受け付けています。
お問い合わせお待ちしております。